「あの時、君が私を必要としてくれたから」
’日陰ちゃん’と呼ばれる少女・一条ひなたは、罰ゲームで告白された影山のある頼みにうなずき、おずおずと股をひらく……。
不器用で未熟なふたりの初体験を赤裸々に綴った「日陰の詩」他、情事を目撃したことをきっかけに男のコのアレが見たくて暴走してしまう乙女、友達のお父さんに本気で恋して初体験を捧げる純情大胆ガール、親友の想い人と隠れて肉体関係を続けていることに苛む褐色競泳娘……etc
作家 | きい |
出版社 | ワニマガジン社 |
ページ数 | 225ページ |
収録作品
■日陰の詩
■あきらちゃんはどうしてもチンチンをなめたい
■あきらちゃんはどうしてもチンチンをいれたい
■優惑
■ヒメ ハジメ
■turn
■六月の雨の夜に
■ビビってねーし!
■カサブタ